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コラム

子どもの成長を支える!給食の献立で「鉄分」をアップさせる3つのコツ

2026/6/11

子どもの健やかな成長に欠かせない栄養素、鉄分。しかし、日々の献立の中で十分な量を確保するのは意外と難しいですよね。今回は、保育園の給食で効率よく鉄分をアップさせるための「3つのコツ」をご紹介します。

コツ1鉄分の多い食材を積極的に取り入れる

まずはベースとなる食材選びから始めましょう。定番のレバーだけでなく、子どもたちが食べやすい身近な食材を上手に組み合わせるのがポイントです。

「鉄分」が多い食品ランキング

きなこフライビーンズ

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コツ2「ヘム鉄」を選んで吸収率をアップさせる!

実は、鉄分には2つの種類があり、食材によって体への「吸収率」が大きく異なります。
非ヘム鉄(野菜や大豆など): 吸収率 約7%
ヘム鉄(レバー、赤身魚、あさりなど): 吸収率 約30%

注目すべきはその差です。動物性食品に含まれる「ヘム鉄」は、植物性食品の4倍以上も吸収率が高いという特徴があります。効率よく体に吸収させるためには、このヘム鉄を上手にとり入れるのが一番の近道です。

鶏レバーの甘辛煮

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コツ3魔法の食べ合わせ!「たんぱく質&ビタミンC」をセットにする

吸収率の低い「非ヘム鉄(野菜や大豆など)」であっても、他の栄養素とかけ合わせることで、体への吸収率をぐっと高めることができます。

■「たんぱく質」とかけ合わせる

鉄の吸収を促すたんぱく質(肉や魚)を組み合わせましょう。

キッズビビンバ

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■「ビタミンC」とかけ合わせる

ビタミンCは、吸収されにくい鉄分を体が吸収しやすい形へと変化させてくれます。
(例:あさりバーグににんじんドレッシングをかける)

あさりバーグ

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にんじんドレッシング

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毎日の工夫で、子どもたちに「元気のバトン」を

鉄分は、子どもたちの元気な一日のエネルギー源であり、これからの脳と心の発達を支える大切な栄養素です。
一度にたくさん吸収するのが難しい栄養素だからこそ、日々の給食の中で「吸収率の高いヘム鉄を選ぶ」「ビタミンCと組み合わせる」といった、給食室ならではのちょっとした工夫が大きな差を生み出します。
子どもたちが毎日を笑顔で、力いっぱい過ごせるように、おいしく賢い「鉄分アップ献立」をぜひ試してみてくださいね。



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